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折角ある絵日記機能を使ってみました。

絵を描くのも好きなわたくしです。
でも好きなだけで、動画サイトに手書きMADとか投稿しているような人には到底かなわない程度のレベルですけどね。

このキャラはわたくしのお気に入り。
だって描きやすいんだもん。
いや、それもあるにはありますが、ゲーム自体のファンです。


これって何の未確認生物?

と思う方、えぇえぇ、全然構いません。間違いなくUMAです。


めちゃくちゃ描きにくかった・・・
ペンタブなるものを所持していないのでもっぱら「円」「角丸四角」のツールに頼っています。(じゃないととても書けない)
そして、全然うまくいかなかった・・・。ファンであるわたくしにもUMAにしか見えません。


しかし、なんでベタが上手く塗れないんだ!!
見よ、この隙間だらけの色塗り・・・
そんなんじゃ大江○一郎のアシスタントも務まらないぞ!


やはりあくまで「絵日記」だからですかね。


久し振りに「ペイント」でこいつでも描いてみようかな、そんな気分になってきました。
小学生の頃は「ペイント」と「マウス」でこいつを描くという暴挙に出ていました。


絵を描くといっても、彩色とか、トーン貼ったりとかはしません。面倒だというのもありますが、
わたくしの技術では下書きを無にすることが目に見えているからです。


またその気になったらわたくしの絵を紹介するかもしれません。




「青いのが最強」とか、ないからね。
青色の取り合いとか、やめようね。
重要なのは自分の指さばきだよ。
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先程とってもとっても久しぶりに携帯からこのブログを見てみたんですが…


ブログ始めて間もない頃に触れたんですが、以前携帯から閲覧したときに、

「→」「ё」「…(三点リーダ)」
などの記号が正常に表示されていなかったので、携帯から記事を編集し直すという二度手間を踏んでいた時期もありました。

自分自身が閲覧・更新をPCですることがほとんどなので、この二度手間はどうにも面倒で、最近は修正作業をせず、
一応の配慮から「…(三点リーダ)」でなく「・・・(中黒3つ)」を使用してました。


しかし、先程ブログを見てみると…


普 通 に 表 示 さ れ て る ん で す け ど

あるぇ~?(・3・)
 

もしかして……

わたくしの以前使っていた携帯のせい…?
(わたくしは7月に機種変して以来自分のブログを携帯から見ていない)



……



ナンテコッタイ/(^o^)\





まだ、分からない…!NINJA側の何らかの理由で最近改善されただけかも…!

真相は闇の中…教えてよパ○ラッシュorz

多分携帯のせいでしょうね。面倒なので過去の記事を直すのはやめます。


普通に「…」を使っていいのは地味に嬉しいですね。
PCからならいいんですが、携帯だと「・」3つは場所取って見づらいんですよねぇ。
最近「・」を使ってたのは、

ざわ・・・ざわ・・・

だとか、

オサレだから

とかではないんです。

でもなんだかんだでわたくしは「…」を多用したい人なんでそこのところよろしくお願いします。


そんなこと言っておいて、結局は

ざわ・・・ざわ・・・する漫画とか、

決め台詞が「バーロー」である漫画とか、

実はヤミーが最強である漫画とかにはかないません。というか勝とうとも思いません。
ちくしょう・・・っ!
折角・・・折角やっと予告してたゲームレビュー書いてたのに・・・
7割書いたところでマウスの操作ミスで消えてしまった・・・



く・・・


くやしいのぅ ☆rz




実はこのレビュー、数か月前にも5割ほど書いて消えたんです。
これが書くと言っておいていつまでも記事にならない理由です。

書く

ちょっとグダってくる

少しwikiって書きたい情報を整理しよう

アッーー!

☆rz

もう書きたくないZE★


次に書く気が起きるのはいつになるやら・・・
むしろこれは書くな、という神からの思し召しでは?

そうか、そうだったのか。

神「計画通り」

とか思ったんでしょうね。
そう思うと余計にくやしいので、とりあえず

が・・・・・・ま・・・・・・

とだけ言っておきます。




話題がこれだけだとさすがにアレなので、もう1つ。
これでもう2月に入りそうなわけですが、一周年を前にちょっとした自己満足挑戦プロジェクトをしようかな、と思っています。

2月は、過去最多記事月を目指します!

といっても、わたくしがこういう宣言をしてできたことって本当に少ない、いや、ない気がしてきました。
あれ、もしかして本当にないんじゃね?・・・もうやだ、この自分orz

なんて言って、一大決心というわけではありません。決心するには内容があまりにくだらないというか・・・
更新に追われるように書きたくはないので、あくまで気が進む限りにしようと思ってます。
その「気が進む」ように「気を向かせる」ようにするというか・・・もう何のことやら。

まぁ、無理をせずになるべく更新していく、といえば端的ですかね。
とにかく少し頑張ってみることにします!
※当ブログの記事タイトルは、記事本文と全く関係がない、または文面の一部に関連性が見らても内容の本筋とは全く関係がない場合がほとんどです。ご理解ください。


いや、別に誰かに注意されたとかではなく、単なる再確認です。


記事タイトルは本当に思いつきです。
大抵は、元ネタのようなものがあります。

それに対して、「なるほどw」と思わせるのを狙ったり、サブカル的社会現象に対して痛烈な風刺を含ませたり、そして元ネタを直接的に表現することなく読者に伝えられるように努力したり・・・


してません。はい、してません。


パロディネタがわたくしは好きなんです。
漫画でパロディをギャグとして扱うときは、大抵元ネタを「伝わりやすく」隠しますよね。あんな感じでタイトルを考えています。でもネタに精通する人にとってのみ「直接」と感じることもあるでしょうね。
(ただ、パロディ漫画と同様、元ネタに関する知識がない場合は全く伝わりませんが)




「突然何言い出してんの?なんなのこいつ?馬鹿なの?」

と、女性(?)の棒読みが聞こえてくる気がしました。


特別記事にするようなネタがあったわけではありませんが、
こう・・・今後の記事の構想を顧みてみると、

「日常」カテゴリが少ない!!
つまり「ネタ」が多くなる!

と危機を感じたため、少しでも「日常」を増やしてやろうという試みです。

(むしろ喜ぶべきか・・・?)
↑ねーよ と言いたい


本当は日常の中にネタを入れて書けるのが一番いいんですけどね。
残念ながらそんなwktkライフを送ってはいないんです。

でもまぁそのうち、選ばれた者として異世界に呑み込まれて仲間たちと冒険の旅に出ると思うので、そのときを楽しみにしておきます!



(こういうのって冗談って言っといたほうがいいのだろうか・・・)


え?以前にタイトルがそっくりの記事があったって?
違うよ~全然違いますよ~気のせいだって!
「お前など、俺の力の半分を使わずとも、ひねりつぶせる」

「なめるなよ、この前お前と戦ったとき、俺は力を出し切っていなかった。これが俺の本気だ!」

「!・・・くっ!」

「どうだ!俺はまだ、“半分”しか力を出してねぇぜ」

「なるほど少しはやるようだ。だが、それがお前の“半分”か?」

「・・・何・・・!?」

「そうか、残念だ。俺はまだ・・・」


「“4分の1”だ」


「何・・・・・・だと・・・・・・!?」



(中略)



「終わったな・・・所詮この程度か」

「まだだ!」

「この技はできればとっておきたかったんだが・・・どうやらそうもいかないらしい。喰らえ!」

「何・・・!?」


(以降の展開)

「俺にここまでやらせるとは、貴様が初めてだ」
「俺はまだまだ(ry」
「この技を(ry」
「(気合)」

なんか勝つ





これはある漫画の戦闘パターンの例を挙げました。
典型的少年漫画を、ネタ的な観点から見ている人はすぐわかると思います。

最近友人とこの漫画の展開の「おもしろさwww」について語ったため、やりました。

わたくしはネタを見つけるとね、ついやっちゃうんだ☆


(ちなみに上のやりとりに「大した奴だ」と「影分身」を加えると別の漫画になります)

詳しくはアンサイクロペディアで!
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%81

注意:このサイトは多分8割くらいが虚構です。信用してはいけません。漫画などに至っては原作破壊しているがほとんどです。過激なパロディを許せる汚れちまつた悲しい人のみ入場してください。ピュアなハートで原作を愛する方は気分を害される可能性もあります(笑
(ちなみにわたくしは爆笑してしまうほど汚れています)
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